Zadaraでクラウドサービスのコスト削減

DigDugzではAWSからZadaraへクラウド環境を移動し、クラウドコストの最適化および大幅なランニングコスト削減を実現し、お客様のIT環境の見直しなど経営課題解決に向けたお手伝いをさせて頂いております。

Zadaraを活用しサーバーリソースを最適化したお客様の一例:

・サービス1(金融関係サービス)
AWS 月額400万円→Zadaraで月額290万円へコストダウン
パフォーマンスダウンも一切なく、シームレスにサービス切り替え完了

・サービス2(Webサイトサービス)
AWS月額120〜万円→Zadaraで月額75万円へコストダウン
以前のAWSではサービス料金が算出できず、サービス運用に支障があったが
Zadaraを活用した固定金額サービスへ切り替え安定した料金体系のサービスが可能となった。

・サービス3(基幹アプリのWindows延命)
サーバーハードウエア、ライセンス(WindowsおよびVMWare): 5年間 700万円
Zadara(Windowsライセンス含む):5年間 530万円
Windowsで動作する基幹アプリのサーバー延命処置のためZadaraへイメージ毎移動。

本来ハードも更新予定だったが、Zadaraを活用する事で大幅なコスト削減を実現。

 

なお、DigDugzではZadaraの提供する仮想データセンターサービス(Federated Edge Service)に参加する事で、自社データセンターを含む、世界30か国以上の仮想データセンターサービスを提供可能です。 より早く、より簡単にエッジコンピューティングのグローバル展開が可能になるだけでなく、Zadaraプラットフォームによるストレージサーバーサービスも活用でき、安全なデータバックアップおよびデータ保管が可能となりました。 

Zadaraの詳しいサービス内容については弊社までお問い合わせ下さい。

DigDugzは 米国に本社を置くデータセンター事業者との包括的な業務パートナーとして米国カリフォルニア州アーバインに本社を置くZadara社のクラウドコンピューティング(zCOMPUTE)、クラウドストレージサービス(zSTORAGE)およびFederated Edgeサービスを提供しています。